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数学を制するものは受験を制す

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考和塾 代表 中村 幸造

指導理念

考和塾・代表 中村幸造

考和塾は、「熊本にも東京の風を」と、それまでの古くさい数学から脱し、新しい息吹の感じられる数学を伝えるという理念の下、1987年9月誕生し、今年で30年目に入りました。

有名な大学受験数学雑誌「大学への数学」において、若い人たちの新しい香りのする数学が台頭して来た時代で、躍動的な数学を熊本で少しでも伝えることが出来ればという思いから塾を始めました。

その後順調に生徒数を伸ばし、いまでは毎年平均15〜20名の国立大医学部合格者を輩出するというしっかりとした実績を残して、多くの人々に支えられながら今日に至ります。

途中、大手予備校衛星予備校などの進出で、地道な計算や厳密な論理を避けた、視覚的な解法が至るところで目にするようになりました

ところが、そういった解法は便利な反面、数学的な厳密性が犠牲にされるところがあり、生徒から思考力・計算力を奪ってしまう欠点があります

そして、やったことのない新しいタイプの問題で、さっぱり手が出ないという現実にぶつかることになります

数学を学ぶ上で最も大切ことは何か、もう一度原点に立ち返って考え直しみると、しっかりとした数学の論理思考、数学の基礎概念理解であるという結論にたどり着きます。

私の恩師であり、熊本の高校数学研究会の仲間であった,故 平野巧弼先生*1)の必要十分条件(同値)を重要視した厳密な数学の教えこそが最重要であるという結論に達し、それこそが正しく高校数学の根幹を形成するものであると感じています。

いま考和塾では、その考えのもと数学の基礎概念の理解を徹底させることを理念として指導しています。

*1)長年、熊本高校で教鞭を執られ、後に壺溪塾で指導された熊本の高校数学界のリーダー

考和塾の合格状況がいい理由

考和塾の大教室で講義する中村幸造塾長

大学合格の実績は、このような個人塾としては(例えば国立大学の医学部に毎年平均で15〜20名程度合格)極めて良い方であると自負していますが、これには次のような理由があると考えられます。

近年、熊高生でも学力の低下が著しく、特に数学が苦手な人が増えており、一般に勉強に取り組む姿勢が大きく変化しています。

以前は独力で自分の納得行くまで勉強するというのが、熊高生の普通の姿でしたが、最近ではそういう生徒の減少が著しい傾向にあり、十分すぎるほどの解説・説明がないと理解できず、行間を独力で理解するのが困難になりつつあります。

20年前からのイラスト

その結果、噛み砕いて与えられたものしか吸収できないような生徒が増加していて、単に説明された論理を追うことで手一杯になり、本質の理解まで届いていません

これが考える力考える姿勢を低下させ、困難にぶつかったとき,打破することができない人を生み出します。

それが、考和塾に長く在籍すればするほど、思考力を養い、行間を埋める力を身に付けられるので、自力で困難を突破できるようになります。一般に、二次試験の数学は英語や理科に比べて格段に難しいので、その数学で得点できると、センター試験で失敗しても逆転でき、合格を掴むことができるのです。