講座案内

講座内容説明

高1コース

代表的な講義のみを選抜表記してあります。学期によって実施中の講義と異なる場合があります。

高1数学講義A・B

数学は週2回の講義と演習をあわせた授業。学校の授業の先を講義するので学校の予習は必要なくなる
学校の授業では先生の話を聞く傍ら、教科書傍用問題集などを演習して理解を確実なものにするともっと効果が上がることであろう。

高1数学基礎演習A・B

中学校数学で、十分演習されてない部分を最大180分という時間を使い、高校数学の授業内容にしっかりついて行ける、実力を定着させる。時間帯によってAとBの2クラスがある。

高1ハイレベル数学

将来、現役医学部合格東大京大合格を考えている人を対象に早い時期から「考える数学」に取り組む。
特に東大・京大の問題は知識や練習だけでは攻略できないので自分で考える習慣を身につける事が重要である。

また、医学部進学を考えている人にとっても一段高いところから問題を眺めることで正答率の大幅な向上にも繋がる。

高1数学講義 SGクラス

真和高校学園大属高校の生徒さんを対象に、学校の進度に合わせて数学を講義するクラスである。熊本高校に比べて両校は進度的に遅いので、ゆっくり進むことになる。

高1数学演習 SGクラス

講義でやった内容を演習する。基礎から応用までを扱う。ともすると演習量が不足がちになりやすい点を補うことが目標になる。

1学期の授業内容

式と計算、方程式、不等式、場合の数、確率、三角比、平面幾何、整数

2学期の授業内容

論証、式と証明(数 II )、図形と方程式(数 II )

3学期の授業内容

三角関数(数 II )、指数対数関数(数 II )

の予定です。

尚、学校の進度によっては若干の変更があります。

本ページの開講クラスの内容案内は、現在開講中の授業と必ずしも一致しない場合がありますので、詳細はお問い合わせ下さい。

高2コース

代表的な講義のみを選抜表記してあります。学期によって実施中の講義と異なる場合があります。

高2数学講義A・B

週2回の講義と演習をあわせた授業。学校の授業の先を講義するので、学校の予習は必要なくなる
学校の授業では先生の話を聞く傍ら、教科書傍用問題集などを演習して理解を確実なものにするともっと効果が上がることであろう。

高2ハイレベル数学

医学部受験を考えている人を対象にハイレベルな内容で、入試に必要な基礎知識を整理し、実戦的な問題(入試問題)を演習する。

高2Superハイレベル数学

東大京大東工大など難問を出題する難関大学志望の人を対象に、「考える数学」を実践する。日頃から難問に親しむことで、難問に挑む姿勢を養うことを目標にする。

高2数学講義 SGクラス

真和高校学園大属高校の生徒さんを対象に、学校の進度に合わせて数学を講義するクラスである。
一学期に、三角関数、指数対数関数、数列、二学期にベクトル、多項式の微分積分を講義する。熊本高校に比べて両校は進度的に遅いので,ゆっくり進むことになる。

高2数学演習 SGクラス

講義でやった内容を演習する。基礎から応用までを扱う。ともすると演習量が不足がちになりやすい点を補うことが目標になる。

※通常一学期で理系と文系の共通範囲を終了し、二学期からは入試の総復習のクラスと数 III を講義する。三学期からは新高3生のためのコースとしてスタートし、いよいよ入試のために本格的にスタートします。

1学期の授業内容

数列、平面ベクトル、空間ベクトル、空間図形、多項式の微分積分

2学期の授業内容

入試基本演習 I、数 III 講義

3学期の授業内容

新高3生として新たにスタート。 数 III の講義、入試基本演習 II

本ページの開講クラスの内容案内は、現在開講中の授業と必ずしも一致しない場合がありますので、詳細はお問い合わせ下さい。

高3コース

代表的な講義のみを選抜表記してあります。学期によって実施中の講義と異なる場合があります。

入試数学講義

文理共通範囲の入試突破のために必要な基礎知識テクニックなどを総復習する。
これを徹底的に繰り返しやることで実力が飛躍的につく。

数 III C講義

理系の範囲(数 III の微積分、Cの行列と一次変換、2次曲線)の問題を演習する。一学期に数 III を、8月に数学Cを講義する予定である。

医学部数学基礎講義

まず医学部合格に必要な、数 I ・II ABの範囲の入試の基本事項の整理を行い、入試問題の標準レベルを完全に解けるようにするのを目標とする。

医学部数 III 基礎講義

医学部合格に必要な、数 III の範囲の入試の基本事項の整理を行い入試問題の標準レベルを完全に解けるようにするのを目標とする。 基礎からわかる数Ⅲ(text)を演習する。

医学部数学 発展講義

医学部受験生のための発展的な内容を講義する。
範囲にこだわらずやや難しめの問題をじっくり考えることにより数学的思考力を養うことを目的とする。

医学部数学 演習

講義を基に演習をする。
講義では比較的単問を多く扱うのに対し、演習では誘導の多い入試問題を扱い、実戦的な力を養うことを目標とする。

文系ハイレベル数学講義

難関大学の文系志望者を対象に、一学期は数学の基礎固めをやり二学期には実力完成を目指す。

入試数学基礎演習

数 I ・II ABの範囲の基本的な問題から標準的なレベルの問題までを演習する。

センター数学

センター数学のための分野別の実数演習のクラスである。
これでセンター対策はばっちり。

2学期

各クラス、テストゼミの授業で実戦力を鍛える。
理系数学テストゼミ、医学部数学テストゼミ、文系数学テストゼミ、
東大文系数学テストゼミ、東大・京大理系数学テストゼミ、基礎理系数学テストゼミ
などが予定されている。

冬季

センターテストの数学を仕上げる。

直前

二次試験の直前、毎日のようにテストゼミを行い、実戦力を鍛える。

本ページの開講クラスの内容案内は、現在開講中の授業と必ずしも一致しない場合がありますので、詳細はお問い合わせ下さい。

特別クラス

考和塾では、必要に応じて少人数の特別クラスがあります。
例えば、授業に遅れ気味なので、もっとゆっくりと理解の足りるように指導してもらいたい場合や、さらに発展的な内容なでをやりたい人を対象に、4人までの少人数クラスを開講します。
このクラスは家庭教師や巷の個別指導のクラスに比べ次のような利点があります。

  1. 一人ではないので周りに刺激され頑張る
  2. 家庭教師は長期になるとマンネリ化が起こるが、その傾向が少ない など

補講的な要素が強いですが、これできっちり理解してくれるのでたいそう重宝がられています。
また、大学で学ぶような発展的な内容も指導し、大学入学後に役に立つと喜ばれています。